ギガ

ヒロイン浣腸バトル 後編

堂々たる復活を遂げた浣腸バトルもいよいよ後半に突入した!!真のエネマヒロインの座を賭けて、レンジャーヒロイン達の熱い戦いが繰り広げられる!!【ルール】・浣腸液を腸内に注入した状態で戦う・先に脱糞した方が負けとなる・3分3ラウンド制・ラウンドが進行する度に浣腸液の注入量が増加する・「リングの華」的存在の美人スレンダーラウンドガールにも注入する。シリンダー浣腸、そして、戦闘員人間便器に対する連続脱糞でリング上は糞まみれに!!

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ヒロイン浣腸下僕

「正義の執行者に最も重要なこと。それはどんな場合にあっても誇り高くあること!」と言うバードスワンこと綾瀬くらら。そんなバードスワンに積年の恨みを晴らそうと、悪の帝国「ストゥール」はあるモノを開発したのだった…戦闘中バードスワンの前に突如現れたのは、ストゥールの第一階層を仕切るというアクリス。そして、その後ろには戦闘員に後手を取られた後輩・羽鳥…羽鳥を庇ったバードスワンは捕らえられてしまうのだった。拘束されてもバードスワンは冷静そのもので研究員による媚薬攻めも「女なら辱めれば墜ちる…心が折れれば屈する…そんなもの私にはきかない!」と一蹴し、食事に混入された自白剤は自ら飲み込み、戦闘員の討伐も当然のように耐え切ってみせ、後輩・羽鳥の安否を気にしている…しかし数日後、額には脂汗、腰を引き腹を抑えるバードスワンの姿が…そこに現れたアクリスの口から思わぬ事が告げられる「皮膚からの吸収…与えられていた食事…」それら様々なものに混入されていたモノ「悪魔の薬・スカルパ」だと…そして、羽鳥を逃がす条件も告げられる…思わぬ条件に動揺を隠せないが、下唇を噛み小さく頷いてしまう。いったいその条件とは???そしてさらに数日後、羽鳥の目の前でバードホワイトはとんでもない姿に…[BAD END]

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